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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

その上で、四月二日に発生したと思われます、大阪航空局気象庁大阪管区気象台個人情報が書かれた機密性の高い内部文書を含む破棄書類路上に散乱した件について、回収し、適切な処分、再発防止を願うところではあります。  ただ、けさもニュースでやっておりましたけれども、いまだに、何日かたっても、この文書が回収されないのが植木から見つかるなどということもあったそうです。  

小宮山泰子

2013-04-24 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

羽鳥政府参考人 例えば大津波警報につきましては、非常に重要な情報でございますが、現在も本庁並びに大阪管区気象台等で一元的に対応していますので、これについては本庁主導で中心になって対応したいと思いますが、大雨等につきましては、やはり地元気象台の対応というのが極めて重要になってございます。  

羽鳥光彦

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

今の御答弁最後ちょっと語尾があいまいでしたけれども、大阪管区気象台バックアップシステムをできるように進めているところ、つまり、まだでき上がっていませんということですよね。やはり国民の皆さんにとってみれば、地震の問題あるいは火山の問題あるいは津波の問題、気象の問題というのは、実は我々の生命財産にかかわってくる。

長安豊

2000-11-15 第150回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

この場合にも私ども直ちに大阪管区気象台から現地調査をいたしまして詳細な震度を調べたわけでございますが、その調査によりますと、この鳥取県西部地震震度震度六強でございました。したがいまして、先生お尋ねのように、兵庫南部地震のときには計測震度ではなくて詳細な現地調査の結果によって震度七が確定されているということでございます。  

山本孝二

2000-10-12 第150回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

また、十月七日及び八日には、大阪管区気象台及び管内気象官署による現地調査を実施し、震度分布や詳細な地震発生のメカニズムの把握に努めております。  余震活動が継続していることから、気象庁では、気象庁、科学技術庁及び大学の地震データを一元的に解析、処理し、今般の余震活動に対し、厳重に監視をしてまいる所存であります。  以上でございます。

山本孝二

1995-12-13 第134回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

本年一月の兵庫南部地震では、大阪市中央区にあります大阪管区気象台での震度は四でございました。御承知のように、地震動は地盤や建物によりまして近接したところでも異なるものであります。今回の地震では、大阪府下においてもより強い地域があったものと考えられます。  気象庁では、兵庫南部地震余震対策としまして、臨時に震度計を増設し、きめ細かな震度情報発表に努めているところでございます。

吉田弘

1995-02-16 第132回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

これは、予算委員会でも問題になりまして御存じのとおりでございますが、神戸海洋気象台では、NTTの回線が壊れて大阪管区気象台への震度情報が二十分おくれました。洲本測候所では、震度計が壊れて、結局、職員が自宅から必死で測候所に駆けつけて、体感で震度六と無線大阪管区気象台に通知した。これは地震発生から一時間十四分、大阪管区気象台発表したのは、さらにおくれて一時間四十三分後の発表でありました。

松本善明

1991-12-03 第122回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

吉岡委員 Lアデス導入計画を進めているということですが、全国的に張りめぐらせていくということの中で、大阪管区気象台管内最後に残っているようにお聞きしているわけであります。その辺の新アデス導入の全貌について、どの程度の測候所まで入れるようにしておられるのか、お聞きをしたいと思います。

吉岡賢治

1988-04-25 第112回国会 参議院 決算委員会 第4号

そこで、大阪の方は具体的にそれを進めるために、とりあえず体制強化として大阪管区気象台技術部地震課設置しまして、職員は六名増員、十一名振りかえ、こういう体制地震課設置したいということを予算を含めた要望として具体的に提起をしております。これは当然のことだと思うんですが、長官いかがですか。

橋本敦

1988-04-25 第112回国会 参議院 決算委員会 第4号

政府委員菊池幸雄君) 大阪管区気象台地震津波の常時監視体制強化、これは図っていかなければならないわけでございまして、このために地震津波担当者複数体制をとる、あるいは解析担当者を設けるというようなことで、これまでに人員増を行って整備をしてまいってきております。そういうわけでございますので、現在大阪管区気象台では本庁代替官署としての機能を果たすことができるというように考えております。

菊池幸雄

1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号

昨年の夏以来の琵琶湖の異常渇水につきましては、非常に大きな異常のことでございまして私たちも非常にそれについては心配をしておりましたけれども、例えば八月あるいは九月あるいは十月に、大阪管区気象台が実はあそこの管轄でございますけれども、近畿地方の異常に降水量の少ないこと、渇水でございますね、これについて予測を発表して、また報道機関にいろいろ情報を流しました。

内田英治

1977-05-12 第80回国会 参議院 運輸委員会 第7号

これ少し飛ばしますが、「日和佐へも大阪管区気象台、徳島気象台長と続けて日和佐へ連絡もなしに穏密で来て、町長組合長に廃止に協力して下さい」こう言われたけど、「町長反対に、以前に公約したように、測候所格上げに…、組合員台長気持はとせめよると、頭を下げ、上司の命令でと、あなた方の気持はよくわかりますと答弁反対に町民の声を運輸省に伝えてくれと…物わかれになりました」、こういう手紙も来ております。

安武洋子

1971-07-21 第66回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

この日は、先ほど大野主任予報官から説明がありましたように、本州の空気が非常に不安定で、方々で雷雲が起こりやすいという気象状態になっておりましたものですから、大阪管区気象台では十一時からレーダー観測体制強化いたしまして毎時連続観測を始めたわけでございます。大阪レーダー大阪市東方の高安山というところにございます。

須田建